年金アドバイス・裁定請求手続き

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年金アドバイス・裁定請求手続き

いろいろ不安や疑問を声にする前に「年金」についてちゃんと知っていますか?いろいろ不安や疑問を声にする前に「年金」についてちゃんと知っていますか?

このようなお悩みをお持ちの方へ

  • 障害年金の請求を
    考えているが、
    内容が良く
    わからない

  • 手続きが
    面倒くさい

  • この請求方法で
    ちゃんと年金が
    もらえるか不安だ

  • 年金制度について
    教えてほしい

主な年金制度の概要

年金制度は下記のようなものがありますが、その内容は複雑でかつ書類の手続き作成を正確に行うには大変な労力と知識が必要となります。
私達は年金の専門家として、このような年金の請求について、専門性を活かしたスピーディーかつ正確な請求をサポートします。
また、年金制度をわかりやすく伝え、よくわからないという疑問について適切なアドバイスを行うことにより、年金をもらいながら働く人たちが増えていく時代において、一般の人から企業の担当者まで多くの人たちの「何故?」に答えます!

  • 老齢年金

    老齢基礎年金

    老齢基礎年金は、国民年金の加入者であった方の老後の保障として給付され、65歳になったときに支給されます。
    老齢基礎年金は、保険料納付済期間(厚生年金保険や共済組合の加入期間を含む)と 保険料免除期間などを合算した資格期間が、10年以上ある場合に、終身にわたって受け取ることができます。

    老齢厚生年金

    老齢厚生年金は、厚生年金保険の加入者であった方の老後の保障として給付され、65 歳になったときに、老齢基礎年金に上乗せする形で支給されます。 ただし、当分の間は、一定の要件を満たしてば、65歳になるまで「特別支給の老齢厚生年金」を受け取ることができます。

  • 障害年金

    障害年金は、病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。障害年金には、「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やけがで初めて医師または歯科医師(以下、「医師等」といいます)の診療を受けたとき(初診日)に「国民年金」に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。 なお、障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害が残ったときは、障害手当金 (一時金)を受け取ることができる制度があります。
    また、障害年金を受け取るには、年金の納付状況などの条件が設けられています。

  • 遺族年金

    遺族年金は、一家の働き手の方や年金を受け取っている方などが亡くなられたとき、ご家族に給付される年金です。亡くなられた方の年金の加入状況などによって、 「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」のいずれか、または両方の年金が給付されます。 遺族年金を受け取るには、亡くなられた方の年金の納付状況・遺族年金を受け取る方の年齢・優先順位などの条件が設けられています。

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